お父さんにどういてほしいのか。
お母さんにどうしたいのか。
家族がどうあってほしいのか。
今は波乗りペンギン含め家族それぞれがバラバラに考えを持ち、それぞれが苦しんで悪い方に向かっていると感じます。
前の件は…と言ってたけど、
今でも夜な夜なお母さんが泣いてる時点で何も解決していません。そのこともお父さんは知らないかもしれません。
受験に親御さんのサポートは絶対必要です。
時間をつくってお父さんに進路の相談をするのと合わせて、お父さんだけに「私知ってるよ、お母さん苦しんでるよ」と打ち明けるのもいいかもしれません。
娘からの言葉に耳を傾けない親はいません。
まず一歩踏み出せることを願います。