られない飯で、１番最初に思いついたのは、ミャンマーで食べた料理です。
ボランティアでミャンマーまで行って、2つの施設(？)を回りました。そこで出してくれた料理が私にとってのもう見れない飯だと思います
1つめの施設は子どもたちと一緒に食べました。その施設は制服もあって、(それなりに)清潔な所でした。ご飯としては学校の給食のようなもので、あまり日本と変わらないのですが、何よりも食べてる間とっても静かでした。沢山の子供たちが居るのに日本の学校みたいに賑やかな食事ではありません。私にもってはもう見れない飯だと思いました
2つめの施設は家族や一緒にボランティアで来た人と食べました。
この施設は、環境としては酷かったです…狭い建物に沢山の子どもが生活していて、大変な暮らしだと思いました。でも、その施設の女の子と会話してみたら、凄い可愛くて、やっぱりそんなに日本人と変わらないだなって思いました
そこの料理は、外で煮ている鍋の周りにハエが飛んでて、衛生的にも悪く、鍋もキレイな鍋じゃなくて私のもう見れない料理だと思いました。
ちなみに私が食べたのはこれとは別で凄く辛くて、これは私にとってもう食べられない料理です笑
他にも、外食では必ず食器を拭いてから食べる、など、なかなかできない経験をしたと思います。
長々とすいませんでした。
ミャンマーの衛生環境が良くなって、2つめの施設のような料理が見られなくなるのが良い事なのかなと思います