忘れらない料理は お父さんが作ってくれた玉子焼きです。 高校はお弁当で、いつも冷凍食品だったりコンビニで買ったもので不満だった私に父が「俺が作ってやる!」といい、毎日作ってくれました。 初めて食べたお父さんの玉子焼きは、美味しいとはいえず少ししょっぱかったけど、それでも嬉しかった。 はじめて私が食べて泣いた料理です。