チャールズの様子は変わらない。
「そうだとすると、そのプロジェクト自体に疑問がある。継承者の身でそのような、私の夢を正しいとするのなら、あんな危険なことをするメリットがわからない。それに、高い身分で付き人というのもおかしい。
でも、私が今ここにいるのはそのプロジェクトの延長とかだと思うの。だから、監視目的であなたを置いているのかなって。」
そこまで言って、瑛瑠はぽつりと呟く。
「ここまでが私の予想。
夢とはいえ、これが過去のことだと確信はできる。
……でも、全く覚えてないの。
大まかに書き出しはしたけれど、細かいところまでは覚えていないし、そもそも夢だからそのうち忘れてしまうでしょう?
今の私は何?誰なの?これは、私の記憶なの?」
うわあ決まっちゃったよ最後の最後で超弩級スマッシュΣ(゚Д゚)思いの外がっついていくね、パプちゃん
なんだかんだ言ってチャールズにさらっとかわされそうな気がしなくもなくもなくもない(やっぱり意味不明)
三題噺、次は来るよ。来る来る。来るよね!!!(圧力)
めめんとさん》
ぱぷちゃんも必死なんだ…そりゃそうよ、見知らぬ地によくわからん成人男性とひとつやねの下なんだから(言い方)。
まあ、チャールズさんのことですから、切り返しはうまいと思いますけども。サミット絡んでいるのでね(復習)、簡単には明かせないよなあきっと。
シェアさんに謝られたー!笑
でもね、よくわからない3つの言葉をどう物語に入れようかなって。それも、いかに世界観をくずさずに。そう考えると、与えられた方が私は楽しくできるような気もするんだよね(笑)
わーっ、ついに聞いちゃいましたねパプリちゃん!チャールズさん早く相槌をうってー!!(∩ω∩)
このパプリちゃんの記憶と、英人や望たちがどう関わっているのか どきどきです……!^ ^
カチョフさん》
いつもありがとうございます…!
聞いちゃいました。チャールズさんどうするんでしょう。これ以上瑛瑠ちゃんを不安にさせないで…!
まだまだ続きますので、これからも楽しんでもらえると嬉しいです(uωu*)
みーちゃん》
なんか、みなさんめっちゃぱぷちゃんの言葉に反応してくれてる…ありがたい。
でもなんか、ね、ほら、チャールズだから。うん。笑
わー、きゅーってなってくれるの嬉しいよ。でもまだもうちょいかかるかなあ…笑