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LOST MEMORIES CⅨⅩⅣ

チャールズの様子は変わらない。
「そうだとすると、そのプロジェクト自体に疑問がある。継承者の身でそのような、私の夢を正しいとするのなら、あんな危険なことをするメリットがわからない。それに、高い身分で付き人というのもおかしい。
でも、私が今ここにいるのはそのプロジェクトの延長とかだと思うの。だから、監視目的であなたを置いているのかなって。」
そこまで言って、瑛瑠はぽつりと呟く。
「ここまでが私の予想。
夢とはいえ、これが過去のことだと確信はできる。
……でも、全く覚えてないの。
大まかに書き出しはしたけれど、細かいところまでは覚えていないし、そもそも夢だからそのうち忘れてしまうでしょう?
今の私は何?誰なの?これは、私の記憶なの?」

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  • うわあ決まっちゃったよ最後の最後で超弩級スマッシュΣ(゚Д゚)思いの外がっついていくね、パプちゃん
    なんだかんだ言ってチャールズにさらっとかわされそうな気がしなくもなくもなくもない(やっぱり意味不明)

    三題噺、次は来るよ。来る来る。来るよね!!!(圧力)

  • めめんとさん》
    ぱぷちゃんも必死なんだ…そりゃそうよ、見知らぬ地によくわからん成人男性とひとつやねの下なんだから(言い方)。
    まあ、チャールズさんのことですから、切り返しはうまいと思いますけども。サミット絡んでいるのでね(復習)、簡単には明かせないよなあきっと。

    シェアさんに謝られたー!笑
    でもね、よくわからない3つの言葉をどう物語に入れようかなって。それも、いかに世界観をくずさずに。そう考えると、与えられた方が私は楽しくできるような気もするんだよね(笑)

  • わーっ、ついに聞いちゃいましたねパプリちゃん!チャールズさん早く相槌をうってー!!(∩ω∩)
    このパプリちゃんの記憶と、英人や望たちがどう関わっているのか どきどきです……!^ ^

  • カチョフさん》
    いつもありがとうございます…!
    聞いちゃいました。チャールズさんどうするんでしょう。これ以上瑛瑠ちゃんを不安にさせないで…!
    まだまだ続きますので、これからも楽しんでもらえると嬉しいです(uωu*)

  • みーちゃん》
    なんか、みなさんめっちゃぱぷちゃんの言葉に反応してくれてる…ありがたい。
    でもなんか、ね、ほら、チャールズだから。うん。笑
    わー、きゅーってなってくれるの嬉しいよ。でもまだもうちょいかかるかなあ…笑