チャールズが激しくむせている。涼しい顔をしてカップに口をつけていたチャールズが。
「あの、チャールズ?」
「なぜ、」
恨みがましくチャールズに、
「なぜそこへ帰着するんです。」
と睨み付けられる。
「旦那さまも奥さまも、幼少期からの許嫁として、仲睦まじく過ごしてこられた仲です。その一人娘がそんなことを言うものではありません。」
怒られた。初めてかもしれない。確かに真っ当であるのだが。
「お二方は、大変な恩人なんです。お嬢さまであれ、先の言葉は私が許しません。」
チャールズは両親に恩があると言った。
それが何かわかれば、チャールズとの関係性が紐解けるのでは。そう思う。
そういえば英人は、姉はいないと言っていた。エルーナと英人は同一人物だと思ったがそれはどうだろう。エルーナには姉と呼べる存在がいたように思うのだけれど。
何らかの同じ現象が起こっていそうな気がしてならない瑛瑠は、いつの間にか思い詰めた表情をしていたらしかった。
レスありがとうございます_(._.)_
そう言って頂けるととても嬉しいです♪だいぶ季節外れですけど。。。
ちなみに、これは代数の授業中に思いつきました笑
小説ですか?
頑張ってください!
なんかすみませんでした笑
まあ、それぞれの感受性があるわけですから、
あとちなみに、私が「苦笑いなんて誰も頼んでないからやめてほしい。」と思っているのは、クラスの子に対しての思いなんで~、その子がいつか苦笑いをしなくなってくれればいいんです。
苦笑いって、心から笑ってる感じがしなくて私的に好きじゃないっていうか…そんな感じです。
あ、レスありがとうございました!
鷹尾ちゃん》
私のこの話も現在春なのでなんとも言えませんね笑
いいんですよ、季節外れで(笑)
代数…義務教育…。授業中に思い付くの、わかります。私は授業中にかいていたこともあります(真似しないでね)。
ユニ豆ちゃん》
いやいや、他意はまったくもってなかったんです、むしろごめんなさい(笑)
多分クラスの子に対してだろうなあとも思っておりました。笑
現実の苦笑いと小説における苦笑いは違いますからねえ。
小説なんて烏滸がましいですが、楽しんでつらつらとやっております。笑
みーちゃん》
何をおっしゃるうさぎさん。笑
前にも言ったけどもね?私は!みーちゃんの詩が!好き!
あなたの詩に触発されて柄にもないことをしてしまったわ…でも、楽しいね、あの形態のレス返し。笑