いつも同じと言われてもいつも違うにはなれないなあ いつも君がと言われたら、たぶんきっとそうなんだろう 傾くグラス こぼれ落ちる液体 聞こえなくなったのは君のせいか僕のせいか あっけなく幕引きになる予感と笑っているようないないような君の顔 僕は強くと思ってるのに君の前では弱いのは 君のせいか、僕のせいだ