うつ病を発症して約一年が経ちます。そんな私が精神疾患を抱える生徒を代表して断言します。心の病気は怠けでも気のせいでもありません。私がかかっているうつ病は、セロトニンが関係している、脳の病気です。親や学校の先生、先輩には、怠け者、ニート、引きこもりなど、散々言われています。何より、自分で自分をコントロールできないのが悔しいんです。自分がうつ病にならなければ、けなされることも無かったと思います。大人たちは｢頑張れば早起きだって登校だって出来るくせに｣という本音を押し殺して、私を心配してくれます。なぜ本音を押し殺していると思うのかというと、ふとした時に言ってしまっているからです。怒った時や疲れている時、大人の口からは本音が出ます。普段優しくしてもらってるだけありがたいですが、やはり傷つくこともあります。｢朝起きられないなら寝んかったらええんよ！｣という母の言葉がトラウマになってしまって、高校生活はじめての運動会はオールして参加しました。
それ以来、眠れない夜を過ごしています。睡眠薬もききません。蒼井翔太先生、重い話になってしまいましたが、少しだけ言葉のお守りをください。
いつもお疲れ様です。
自分の身体と相談して、毎日過ごすのが第一だと思うのと、
自分が好きなものに溢れる毎日を過ごしてわどうでしょうか？アニメを一日中毎日見るとか、ゲームを毎日ずーとやるとか、絵をずーっと夢中に描くとかなど、好きなことを夢中になって過ごしたら、その中に人生のヒントを見つけるきっかけにもなると思います。
鬱だからと言って自分を責めるのは良くないので、楽しい日々を過ごし見ていいではと思うのですがどうでしょうか。
一般人がこういうのはすみませんが、
サラダさんが楽しく生きて欲しいと思いレスを書き込んでみました。
長文ですみません。