夏だった。ある日を境に友達がいなくなった。
正確に言うと 友達だと思っていた人たちが、友達じゃなくなった。
高校生になって、ちゃんと自分を探して みて 誰かを見つけて 一緒に泣いてくれた君、居心地のいい場所に出会えたとき ほんとにほんとに嬉しかった。
だから調子に乗ってたのかも。
すきなものにすきって言って、自分のすきな自分でいたら大丈夫。もし誰かに嫌われても大丈夫って過信していたのだ。
レスありがとうございます、ぺのじです。
自分が信じたいものを信じて行きます!
感想ありがとうございました!