けれどそれはきっと、僕のためなんかじゃなく。 君に笑ってほしいから、僕のあらん限りの力を尽くして、君のためじゃないよなんて言い訳して、君の笑顔を見るために、僕は今日も唄ってるんだ。 だからきっとそれは、僕らのために紡ぐ唄。僕らのために、いつかの誰かの未来のために、今を刻んで紡ぐ唄。
君のため、とぼくのため、ってぜんぜん矛盾しませんよね。そう、ぼくらのため。
恰好イイなぁ。
(おかえり、かのさん。)
シャアさん》レスありがとうございます。
うん、書いてて自分でよく判らなくなってきたのだけど(笑 、結局は、そういうことなのかなって。自分のためで、誰かのためで、それが僕らのためなのです。
(ただいま。ありがとう、シャアさん)