おぜが気になってしまうよ AHー超可愛いその存在 だって誰も知っている おぜかわ、おぜかわ、おぜかわ 綺麗な目をしている そんな可愛さを守るには 僕がその盾になるしかない 世の中の常識に傷つくのなら おぜのレーンで僕が握手してやるさ いつだってそばで立っててやるよ その代わりに缶バッジを