今まで何回か趣味のあり方について考えさせられる機会があった。
まとめてみた。暇な人は読んでみて。
趣味があるとは素晴らしいことだと思う。趣味はあなたがたの人生をより満ちたものにさせてくれると思うから。自分もライバーになって、より自分の楽しみが増えて、より満ち満ちた人生を送れてると思うんだ。
僕は、趣味を認めない奴と、趣味に独りよがりになってる奴は、今1度あり方を考え直すべきだと思う。られる状態が
趣味を認めない奴、これはあかんね。そんなの人それぞれなんだからね。他人が入り込めるはずないんですよ。
もし、どうしてもそいつの趣味を否定したいなら、当然そいつはそいつの趣味を拒まれることを覚悟しないといけないのでは？
趣味がないから趣味を否定するやつはもっとアホ。そんなことで妬んでんじゃないと思うのよ。趣味なし人生を作ったのはそいつなんだからね。
趣味に独りよがりになってる奴、これはたち悪いね。ライバーでも、AKBでも、その他大きなファン数を誇るものの中には、たまに、新しいファンが増えようとしたら、「自分の趣味なのに、何も知らないのに言うな」的な事言う人たまにいるよね。
言い分はわかる。気持ちはよくわかる。何も知らないやつの知ったかぶりは困る。
ただ、自分はこう思う、「自分の趣味？本当に自分の趣味なのか？自分だけの趣味なの？本当に？」
コアなファンになってさ、完全に好意の対象となるものを「自分のモノ」と錯覚されたらそれは疑問。
ファンみんなのものでしょう？あなただけのものとは限らない。
むしろ、そんな感じで興味を持ってくれて、それを「新しいファンが増える！しかも知ってる人で！」と思って、その人を暖かく迎え入れてあげるのが、本当のファンなんじゃないかと思う。
趣味はいろいろあるし、いろんな考え持つ人いるけど、趣味だとかファンだとか、心構えとしては、「アーティストやモノに対するリスペクトは本当にその人たちが嬉しいと思う形になってるのか？」ということですよ。
アンチも独りよがりも、アーティストや製作者は嬉しがらないと思うのよ。それよりも、ファン同士でそれらを愛し合い、新しいファンを増やしていく。そういうのが、アーティストや製作者にとっての何よりの喜びでかつ、趣味ある人やファンのみんなにとっても、平和でいられる状態が、大事だと思うんだ。長文スマソ