生きるのが馬鹿みたいな世界だ
って思ってた
くだらない 面倒くさい 消えてなくなりたい
でも君はそんな世界を受け入れていた
今、に必死にしがみついて生きてた
だから今はそんな君が生きるこの世界が
好きで
好きで
好きで
好きで
好きで
仕方ない
笑っちゃう程単純だけれど
そんな単純なことが生きる意味になることも
あるんだ
「だけれど」
この繋ぎ言葉は、本当に好き。
単純だけれど。…これって、とても良い言葉だと思う。詩って無限だよね(笑)
作品を見てすぐに、りんちゃんがかいたものだとみんながわかるような、そんな軸を考えてみれば、かくことをもっと楽しめるかも。…私がこんなこと言って良いのか(笑)
ただ、私が好きだなあと思う詩をかく先輩方は、一文読めばすぐわかるんだな、この人の文章だろうなって(笑)凄いよね。個性なのかな。そういう先輩をお手本にして、私は自分なりの文章を綴っています。
私は、その「君」が手放した世界を生きているから。
人によって、生死や世界の感じ方はそれぞれだなと思わずにいられません。
ふふ、前に載せた私の文章読まなきゃわからないかもね(笑)
私が感想かくと自分のことばかりになってしまう。何か思うことがあればぜひぜひどうぞ。