私はね、大人になるのが恐い。
子どもって、無限だから。
私は、子どもでいたい。
『雪がとけるとどうなる?』
“水になる”んじゃないよ、“春が来る”んだ。
ほらね、子どもでいたいでしょう?
でもね、子どもでいたいって言うと
大人は怒る。
しょうがないから、黙ってるんだ。
それでも、私はネバーランドにいたいから
ピーターパンに想いを乗せる。
16歳だった私が、ちょっぴり成長してからも続ける
唯一の抵抗。
好きな漫画、フルーツバスケットというのですけど、そこにある台詞と似てて勝手に親近感がわいてます(^○^)
唯一の抵抗って かっこいいな、と。
まだまだ あの島に飛んでいけるように
カチョフさん》
親近感!嬉しいです(笑)
16歳の私が、大人になりたくないなんて思ってつけたピーターパンに、ここまで愛着が沸くとは思っていませんでした笑
年だけはどうあがいても重ねてしまうから。
雪がとけると春が来ると答えられるような感性を持ち続けていきたいなと。
ここは、ネバーランドです。
凄く素敵です。
私も、“水になる”じゃなくて、“春が来る”って言えるような純粋な子供でいたかったです。
だから、私も、ピーターパンに想いを乗せてもいいですか?
本当に、とても綺麗で美しい詩ですね。
碧い金魚さん》
はじめまして、レスどうもありがとう。
碧い金魚さん…素敵なRNですね。
伝われって思って描いた詩だったので、そう言ってもらえるととても嬉しいです。
いつまでも、“春が来る”と答えていたいですね。
ちなみにこの日、友人に尋ねてみたところ、“水になる”と答えられました(笑)
ぜひぜひ。
そして、このネバーランドにいる間は、私がピーターパンになりましょう。
雪が解けると、渇水対策や農業関連で皆が喜ぶ。場合によっては、洪水なんかもあるかもしれない。
「水になる」くらいならまだまだ子供の考えだ。本当にまずいのは、損得で考え出してからだから。
マジレスですみません。良い詩だと思います。
ナニガシさん(て略していましたね)》
マジレスっ…!笑
そんなことを言い始める人とは、もはや感性で語ることは不可能と判断してしまいますね。
ふふ、ありがとうございます(*^^*)