夜(12時ぐらい?)の空気はほんっとに好き
この世界でただ1人、生きてるような感じがする
昼間は馬鹿みたいに教室の隅にいる
だけど夜になるとやっと、あぁ、生きてる、生きてって願ってる人がいるって感じれる
私も夜になって、部屋の電気消して、窓網戸にして、風通しを良くして、窓辺でお茶飲みながらゆっくりする時間好き。まあ夏だから出来たことだけど、これからは寒くなるからね。。
この世界でただ一人、と思うこと何回かあって、
たとえば、今見てる現実は、この私の目に写っているだけで、周りの人はただ動いているだけ、
周りの人は何も見えない、生きているのは私だけ、とか理解できませんよね笑笑 私の中で空想してるだけですから。。
世界でたった一人、と思うことは純粋で、面白い発想です。けど、何年後かにはそれは違うんだ、とようやく知ることができます。私もようやく知りました。私がいなくても、世界は動いていることと、周りの友人も、見方や考え方は違っても、それぞれに哲学があって、生きてきた歴史があって、それを言葉にして話し合うととても面白いこと。あと、言葉にすることは、難しいことにも気づく。
特に教室という空間は学生にしかできないから、貴重だよ、あの空間。私は大学生だから、教室って感覚はもうないなぁ。今が大切だから、すべての感覚を楽しんでね。