(過去)小5のときクラスが最悪だった。なんか、こう、1人だと静かだけど2人合わせるとふざけだすひとが4人いて教室がうるさい、授業にならない、一言で言うと学級崩壊。校長や教頭が授業している時もあった。スクールオブロックをきいてなかったら私は壊れてた。
(今)小6になってクラスのメンバーもかわり穏やかになった。でも今度は女子問題。担任の先生と協力して今、女子のなかでは何が起こっているのかちょくちょくしらせている。女子ってなんなんだ?今もそして未来もわからないだろう。
(私)私の性格は小さいころから空気を読んできた小1のときも担任の先生の裏表がわかった。なんでわかるのかは自分でもわからない。でも1つわかったこと。おとなになりたくない。でもそれは出来ない。なにをして生きていけばいい?それが私の一番の問題だ。
(未来)未来は誰にもわからない。私だってこれを見てくれているきみだってわからない。変えたい未来を、超えたい昨日の自分を。
[明日も生きろ。そしてスクールオブロックは自分の心の鍵を握っている。その鍵をつかみとれ]
明日も、頑張る。