ふと気づけば 世界はいつも
触れると壊してしまいそうなほど
透明でまぶしく見えた
時折顔を出す棘さえ愛しくてくるしくて
言の葉にのせてささやくよ
その一瞬だけ、つなぎとめていたい
わたしと 世界のあいだ
そこに確かにきみがいたこと
なによりうつくしい きみがいたことを
はな と とら
だと思っていたら、
花と羅だったのですね……!すてきです、、
わたしときみのあいだじゃなくて
わたしと世界のあいだにきみがいるっていうのが、ほんとにほんとだな、と。
誰かがいることで、やっとわたしにも世界にいれたような。
カチョフのしゃちほこさん
虎もわたしの中にいるけれど、羅という字がとてもとてもすきで、自己紹介をするなら花と羅かなあ、と思ってます。
カチョフのしゃちほこさんのお名前もすごくすてきで、いつも見かけるたびにときめいています。
きみ が世界とわたしを繋げてくれたことを、いつも忘れないでいたいですね。