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信じるか信じないかは、あなたしだいです

10/31と11/1の間の深夜
渋谷のように、仮想して楽しむような人もいない田舎で
友達とランニングをし、一人で家に帰る途中、
白い服で顔が見えないくらい髪の長い人が突っ立っていました。
顔が見えなかったので視線はわかりませんが、顔が明らかにこっちを向いていました。
僕は恐怖で話しかけず、信じられず通りすぎました。
今考えれば、ただああいう服と髪型の人だったのかなとも思いますが、10/31ハロウィンということもあって、友達にも「ハロウィンはガチのオバケ出るで」と言ったりしています。
さて、あの日見てしまったものは人間何だろうか。それとも……

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