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Old sleepy head

People of the future, I have a story to tell you all. My name is Dick, but everyone calls me “old sleepy head”.I am a person who slept for 252 years. I fell asleep in 2018, at the age of 18. I woke up in the year 2270. Let me tell you the story “big sleep”, and my new life.

I was a boy who like go out and camping. Especially, I like hiking. Oneday, I go to hiking a mountain in my city. I was smooth. About a hour later, I felt tired and I would to take a lest. I found a very big tree who has a big hollow. Suddenly, I would to slept in the hollow. I into the hollow and I slept.
“Um…Yawn.” I woke up in hollow. I stretched out. I restarted crime. I arrived at top of the mountain. My cheek felt a comfortable breeze. I looked over foot. Blue sky, white cloud, birds, very high buildings...Oops? Very high buildings? I have not ever looked high buildings as it in my city. I didn't heard about them. I felt little fear. I went down the mountain with fog of inside head.

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  • 未来を生きる人々へ、僕はこの話の全てをお伝えしたい。
    僕の名はディック。しかし、誰もそうは呼ばない。みな「お寝坊お兄さん」なんて呼ぶのだ。それは、どうやら僕が252年もの間眠っていたからということらしい。眠りについたのは西暦2018年、僕が18歳のときだ。そしてその252年後、西暦2270年に僕は目を覚ました。
    先ほど申し上げたこの話とは、まさにこの「時を越えた眠り」の話。それと、僕の新しい人生についてだ。

    僕は、外に出ることが好きな少年だった。特に、ハイキングが好きだったんだ。あれは市内の山へ行ったときのこと。途中までは上手く登っていたんだ。約一時間ほどかな。僕は疲れ、休憩したいと思った。するとどうだろう、大きな空洞を持つ気を見つけたんだ。思えば、全てはここからもう始まっていたんだな。突然、その空洞で眠りたいと、そう思ってしまった。そして、欲のままその穴に入り、眠ってしまった。

    「あぁ、よく寝た……。」そんな言葉を口にして穴の中で目を覚ました僕は、手足を伸ばし、再び出発した。
    辺りの景色に違和感はなかったから、そこまで時間は経っていなかったように思うのだけれど。
    そうして頂上へ辿り着く。頬を撫ぜるそよ風が心地よかったなあ。目の前にはパノラマが広がっていて。
    澄み渡るぱっきりとした青い空に、何にも染まらない白い雲がくっきりと浮かび、大きく翼を広げた鳥が悠々と舞っているんだ。そして、高層ビル――おかしい。おかしいだろう?僕は頂上まで来たんだ。なぜ大パノラマのフレームの中に、高層ビルが映り込むんだ。そもそも僕は、市内でこんなに高い建築物は知らない。見たことも聞いたこともない。絶対だ。
    ここは、どこだ。
    僕は少し恐くなったので下山した。頭の中に、深い霧を携えて。

  • いかがでしょうか…!
    和訳を読んでいただいた中高生のみなさん、あくまで意訳です。直訳ではないので、参考までに。
    さらに、私なりの解釈や付け足した文章などもあります。もちろん造語も(これを考えるのがとても難しく楽しかった)。
    高校生なら読めるかもと思ったので、あえて直訳にはしませんでした。

    読んでいて、訳していて、とても楽しかったし貴重な経験でした。
    誘っていただいた朔さんには感謝です(*^^*)
    また機会があればぜひお誘いください!

  • !?!?載ってる…!
    投稿した後に「もっと推敲すりゃ良かった」とか後悔した阿呆ですが(探せばかなり間違いが出てきます、すみません)載せて頂いて感謝です。

    ちょぴり成長したピーターパンさんには沢山の質問、代替案、推敲、お褒めの言葉を頂きました。どうか彼女の素敵な文章にも目を通して頂けると幸いです。
    全て英語なんて無茶を受け入れて下さったKGBの皆さん、これを読んでくださった皆さん、ありがとうございます。