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This is the way.[Ahnest]7

「しかしアーネスト。お前はえらく遅かったじゃないか。何かあったのか」
「ええ、まあ。大したことじゃないです。ガルタさんと話していただけで」
「ガルタのじいさんとか?お前、また何かしでかしたな?さてはあれか。今朝お前が寝坊したことか」ライネンはニヤニヤと聞いてくる。
「違いますよ。て言うか、僕がまだ寝てるのに気づいてたんだったら起こしてくれたって良かったじゃないですか」
「悪い悪い。夢の途中で起こしちゃいかんって言うしな」トルフレアの迷信だ。
「夢が現実に侵食してくるって言う話ですか。にわかには信じがたいですけどね」
「しかし否定もできんだろう」
「まあ、ね」
ライネンと話すときはいつもこんな風だ。頭がいいんだか悪いんだか。
「さ、俺は飯を作ろう。部屋で待ってな」
「へえ、ライネンさんも料理できるんですか」
「あったり前だ。自分が食う飯も作れんで男とは呼べん。期待しとけよ?」
またニヤリと笑うと、キッチンの方へスタスタと歩いていった。いつの間にかカルクはスヤスヤと毛布の上で寝ていた。いつの間に寝かしたんだ。

部屋に戻ると、すぐあの手紙を取り出した。封筒には、やはり「ケンティライムの封印」が捺されている。
アーネストは、ゆっくりとその封を開けた。中の手紙には、こんなことが書かれてあった。

  • This is the way.
  • フークレエ食べながら書いてます
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