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テーマ性のある書き込み 93

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『欅坂46 今泉佑唯特集 ver.5』

ラストの握手会卒業セレモニーも終了した、ずーみん。
卒業をしたずーみん(写真集の発売までは欅坂46かな?)

そこで、今回は、今泉佑唯ちゃんのソロ曲について触れていきます。

今泉佑唯のソロ曲は、3曲。

まず、『夏の花は向日葵だけじゃない』
とても高音で響く声。夏の花は向日葵だけじゃない、それをめっちゃ伝えてきますが、声の透き通る感じにやられます。
感動もしますが、前に立ち向かおうって感じること多く感じます。

打って変わって、残りの2曲は、少し悲しいというか、考えさせられる楽曲です。

『再生する細胞』
歌詞には、何度も、もう一度、もう二度と、というワードが連発します。自分のせいだ。攻め出したりする感じですが、最後の方で、自分が新しく生まれ変わりたい。傷をつくことで変わることができる。それを感じる曲です。

何と言っても一番想いが強いのが、
『日が昇るまで』
今泉佑唯のことを表しているように感じます。自分は臆病者で、いろんなところで躓く。でも、自分のことを見続けて欲しい。
そして、卒業をしても、自分のこと、欅坂46のことを見続けてくれますか?っていうこと。
また、欅坂46にもっといたい。長くいたい。そんな想いを感じます。

印象に残るのが『ゆっくり ゆっくり そっと 時間よ進め』、『また日は昇ってくれますか?』この2点の歌詞の意味がとてもいろんなことが考えさせられます。

これから、さらなる活躍を祈って、欅坂46の今泉佑唯ちゃん特集は終わりにします。
けど、時々触れちゃうかも。
欅坂46ではない、今泉佑唯ちゃんの特集をします。

みなさんは、どのソロ曲が好き!?
『日が昇るまで』→いいね
『再生する細胞』→ファイト
『夏の花は向日葵だけじゃない』→ハート

それでは、したっけね〜(*´◒`*)

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