今日、学校で卒業文集を書きました。
そのタイトルは、悩んだけど、偏差値36にしました。
卒業文集を書くにあたって自分の高校生活を振り返ってみた。
部活で辛いことも悔しいこともあった。予備校の模試ではラジオネームの由来になった悔しい出来事もあった。そして、今も、受験勉強で毎日しんどい。もちろん、楽しいこともいっぱいあったけど。
でも、どんなにつらい時間を日中に送っても、毎晩10時になれば、校長教頭がいてくれて、笑いや音楽を届けてくれて、自然と笑顔になれる、そんな時間を作ってくれた。だから、次の日には気持ちをリセットして頑張れた。
卒業文集を書いていて、自分の高校生活はSOLに支えられてたなって感じました。
高校を卒業するまでの数ヶ月間、受験勉強ばかりで大変ですが、校長教頭はもちろん、職員さんや生徒のみんなに頼って、頑張りたいと思います!