ボクはママにおこられそうだから、しんだフリちゅうなんだ!
「ケンちゃん!またあっちの部屋散らかってるじゃない!
片付けてきなさい!」
ほら、おににヘンシンしたママがきた!
「ボク、シンジャッタノデ、モウウゴケマセン。」
どう?……ちょっとだけママのことみてみようかな。
「まぁ、ケンちゃん倒れちゃったのか。
今日のおやつ、ケーキだったんだけど、しょうがないからママがふたつ食べちゃおうかなぁ。」
え!きょうのおやつ、ケーキなの!?
「やったあ!ボク、ケーキだいすき!」
「あら。ケンちゃん、生きてたのね。
じゃあ部屋を片付けてきなさい。」
おもいだした。ボクはしんでたんだった。
か、可愛すぎる……(´・∀・)
こういうのって
忘れたくないですね……
14歳になったみーちゃん》
え、嬉しい(元々あるかも疑問でしかない語彙力がさらに低下)。
絶対に幽霊にはしたくないという私の抵抗はついに勝った(笑)
鷹尾ちゃん》
いかにみんなと違う文章がかけるかなって思ってかいていたので、そう言われるととっても嬉しいです(*^^*)
まさかこんな方法で怖さを無くすとは…。素晴らしい発想力ですね!
みーちゃん》
ふふ、私の前のRNが16歳のピーターパンだったからね。かけてみた(笑)
いやー、嬉しい…人と違うことって、素晴らしいことだと思う私からすれば、最大級の褒め言葉ですね(笑)
ナニガシさん》
嬉しいです(*^^*)
恐くない一話完結、ということだったので、自分の持てる想像力フル回転しました(笑)