現代文の授業で先生が統合失調症って言う病気の話し始めた。たまに、駅とかで騒いでたりする人いると思います。そーゆー人に多い病気ではあるんだけど、駅とかで騒いでたりする人は返答が欲しいから話してあげるといいみたいなこと言ってて。でも、この病気って3種類ある。幻覚、幻聴が聞こえる陽性と、喜怒哀楽の表現が敏感になったりする陰性、判断力の低下とかの認知昨日障害ってわかれる。でも、この病気って外見は普通なのに中身は違う別人だみたいな感じで分かりにくい病気って言われてる。確かに返答が欲しいって言うのは間違ってはないかもしれない。でも、そこで何か言われてそれがトラウマになって自殺するって言う患者も少なくはない。それに、逆に反抗されて、殺される事だってあるかもしれない。わかりづらいけど一応障がい者って認められてる病気だから、あんまり容易く接して欲しくない。私はお母さんがこの病気だから。現代文の先生には表面上の一部の知識で話されたのがめっちゃ傷ついたし、変なこと言わないで欲しかった。一言傷つけるような言葉言ったら死ぬかもしれないのに、ストレス与えないように必死に生活してるのに周りの誰かの一言で死なせたくないし、逆に殺すとかっていうこともさせたくないし。統合失調症の病名をいい感じに忘れられてたのに授業でめっちゃフラッシュバックされてきて。ずっと巡ってた笑笑 親が障がい者で、変なストレスかけたら死ぬかもしれないなんて思いたくないけど仕方ないから。すごい久しぶりに病気のこと調べ始めちゃったから当分は忘れられないんだろうなーって笑笑