私「(これからゼミの会議…あ、私イライラしてるから、ラウンジでひとり頭冷やした方がいいな)どっこいしょー」
キーボード「あ、てぃってぃ!」
3人「ちょーど、てぃってぃの話してたとこ」
キーボード「おつ」私「これからなんだけど笑」
キーボード「えぇえ?まだなのー? ため息ついて座ってたから終わったと思ったじゃーん!笑 」私「行きたくないんだけど!笑」
友達B「やばいって話は聞いたー 」
私「ほんとねーもう無理だねー笑 一応対応策は考えたんだけどね」
友達A「もう行っちゃうのー?ええー? ねぇ、私の免許証みる?笑」
私「え?笑 なんで?笑 この流れで?」
友達「私の免許証みたら絶対笑顔になるよ」
私「見せてみ?笑(真顔の免許証)笑笑!」
キーボード「なんでこんな真顔なんだよ!笑笑」
その後、この3人は会議終わり、ピアノ室に私がいることを知って駆けつけてくれて「どうだった?」って1番に聞いてくれた。
(おのおの違う曲をそれぞれ弾いてすごい音のピアノ三重奏をしてくれた)
救われる。ですかね。
題名の続きを考えたんですけど自分はこうかなって思いました。
自分が不安定なときにポジティブなほうに引っ張りあげてくれる友達ってほんとにありがたいですよね。
友達ほどありがたいものはないです。