完璧な詩が描きたかった。
海を鎮め、目玉を抉るほどにただ、美しいだけの。いつだって夢のような夢を観ながら泥臭いことばをこねくり回しては放り投げて、諦めたのはみんなぼくだった。
こんどは手加減なしだよ…
(本気で素晴らしい詩、自分も納得できて誰にも文句は云わせないぜってぐらいのものが描きたいです。本気でやります…)
こんどは手加減なしだよって
かっこいいなあ、、^ ^
わたしもそう言えるくらいの詩にしたい…
しゃち≫
もちろん毎度が真剣勝負、手抜きした詩なんて描いてたわけじゃないんだけどね
ちょっと本気でやるよ(笑)
しゃちの詩はね、ポップで軽やかに遊んでるように見えて実はたくさん考えてること、知ってるよ。
>>シャアさん本気の新作、楽しみにしてます……!^ ^
ありがとうございますm(__)m
見てくれている誰かがいる、というのは嬉しくて嬉しくて、有難いことですね