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戯言即興詩。

完璧な詩が描きたかった。
海を鎮め、目玉を抉るほどにただ、美しいだけの。いつだって夢のような夢を観ながら泥臭いことばをこねくり回しては放り投げて、諦めたのはみんなぼくだった。
こんどは手加減なしだよ…

(本気で素晴らしい詩、自分も納得できて誰にも文句は云わせないぜってぐらいのものが描きたいです。本気でやります…)

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