ポエム掲示板だからポエムしかないのかと思ってたら小説を書いてる方もいらっしゃるんですね。
実は以前、Twitterのトレンドに「#書き出しと終わり」っていうのが入ってて、その名の通り書き出しと終わりを決めてくれるサイトみたいなのがあって。それで「指先が触れた。」で書き出し「答えはどこにもなかった。」で終わるというように出たので、2,000字弱のものを書いたのが放置してあるんです。せっかくなのでここに放ってみようと思います。
ほぼ初めて書いたので拙い文章ですし、長すぎたので繋がりも突然切ってしまったのでなんか変なところも多くありますし、ツッコミどころが多いかもしれませんがせっかくなので読んでください。次の書き込みから2回に分けて書きます。
タイトルは「赤い花がよく似合う君は」です。