ずっと子どもでいたい
ずっとこの時を過ごしていたい
ずっとずっと…
「ずっと」はいつまでも夢で
「夢」はいつだって叶わない
それが分かっているのに夢を見る僕を
君は愚かと笑うかもしれないけれど。
夢は叶えたら夢じゃなくなるんだよ
「ずっと」だって「絶対」だって。
叶えてみせるから。
だから僕は
ずっと君のそばで絶対に止まらない時を
過ごしていたい。
私も、ずっと子どもでいたい。
RNだって、そんな想いからつけたもの。
私にとってそれは抵抗だったけれど、夢へ変換できる「僕」は、きっと「君」から与えられた力が大きいんでしょうね。