この気持ちを君にぶつけようなんて思わない ただこの気持ちが地面に落ちて 砕け散った時の破片が 少しでも君に刺さればいい その痛みに君が泣けばいい
めめんとさんて、繊細でロマンチックな言葉を紡ぎ出すよね。この詩はとっても好きだなあ…。 この詩に近いことは、幾度となくこれまで想ってきたことでもあるから、なんだかシンパシーを感じてしまったりして。 ちなみに、タイトルを空欄にするのはどうやっているんだい…私はそれができないのですよ。色々な方法を試したんだけどなあ…。