今日４時から７時まで聞いてました。
真山仁先生のリテラシーについての授業が興味深かったです。情報を流した元を 辿ると真偽を判断する参考になる、情報提供者の意図を考えろ。とおっしゃられていましたがそれもまた真山仁先生が発信した情報で……。
それと好きな情報ばかり得ることにも気をつけようと思いました。正しい情報を掴んで古い人にどいてもらう武器に出来るように備えようと思いました。
ですが人を騙すのは、嘘をつくのはいけないことだけれども、社会的に有利な立場に自分を持っていくには情報をうまく使い、与えることもこれからの時代当たり前に必要になっていくんじゃないでしょーか？
レスあざっす
多分質問がどこで話すのがいいか？って質問だからプログラムやれって言ったんだと思います。放送で言ってたか覚えてないですけど、会場ではプログラムの種類をいくつか挙げてました。中にはすごく簡単なのもありました。なので意味付けするほうが劣っているのではなく発信する立場になりたいんなら、悩んでても仕方ないからプログラムはどうかってことだと思います。
これは個人的な意見何で気にしないでいいですが、プログラムを始めたことでプログラムの本とか、プログラムできる人と話す機会が増えました。僕はゲームズずくりのプログラムをやっているんですが、プログラムできる人はプログラムしかできないです。みんなバカなんですよ。何でプログラム上だとわかるけど現実に置き換えるとどう説明したらいいかわからない。そんな時こそ意味付けができる人に頼るんだと思います。僕もゲームのシナリオとか書けないし