「私、何か良くないことを言いましたか?」
恐る恐る聞くけれど、英人も首を傾げるばかり。しかし、特に追いかけもしなければ弁解するような真似もしないところを見るに、それが普通なのだろう。怒っているようにも見えなかったのは、勘違いではないはずだ。
「さっきの、瑛瑠の付き人の名前か?」
瑛瑠は頷く。そういえば、彼女は夢の中でもチャールズの馬鹿と叫んでいなかっただろうか。
一体チャールズは何をやらかしたのかと、瑛瑠は頭を悩ませた。
沈黙がおりた空気に、英人は息をついて、本日2回目の送っていくという言葉を告げた。
「ミルクティー、ご馳走様でした。」
「いや、大したもてなしも出来なくて。」
英人の家を後にし、今度こそ瑛瑠の家に向かって道を進む。
特に会話もなかったからこそ、瑛瑠はどう謝罪を切り出そうか、悶々と考えていた。
すると、英人がぽつりと言葉を置く。
「これも、見る人によってはデートに見えるんだろうな。」
もうなんなんだ。エイト(キリちゃんって呼ぶのやめる)の一言一言が突っかかるんだよな
二人ともしゃべるの下手すぎ
いやあ、そんな、素敵だなんて_(^^;)ゞ俺の詩はふと思い付いた言葉たちを順序よく並べてやることだけだから、実は俺にも深い意味はわかってない(笑)タイトルも、良く言えばインスピレーション、悪く言えば適当。そんな感じ。
あのタグは、█████から███して████████に██して█████ます。結構██だから██████も███して██████いいですよ。辞書登録、と言うやつです(笑)ちょっとふざけすぎました
めめんとさん》
喋るの下手すぎ、その通りだと思います。冗談ならあんなにすらすら出てくるのにね…不器用か。
うん、なんだかそんな気はする、めめんとさんの作品(笑)語感がいいもの。きっと、その時に合う言葉を紡いでいるだけなのかもしれないけれど。
それってすごいことだと思うのよ、私は出来ないから(笑)
こう見えても、結構推敲重ねているし、そうでなきゃ納得出来ないのよね。だから、めめんとさんはすごいと思うんです(また褒められなれてないとか言われちゃう笑)。
そして、それ。酷い…未だにわからないし…笑
パッと見バグかと思った(笑)
僕が使ってるS-Shoinというスマホキーボードは辞書登録というものができまして。とあるところで████みたいになってたのをコピーしてきて「くろ」って打ったら出てくるようにしたんです。まあまあ便利ですよ
逆に俺は推敲とかそういうのが苦手で、あまりよく考えずに投稿しちゃうから後から自分で読んでみて「なんじゃあこりゃ」っていってる回数も少なくないです(笑)ピーターさんの文章はお手本です。
めめんとさん》
なるほどー、████ってことですね。
めんとさんのこの部分をこんな風にコピペしてもできますね。でも、私の作風には合わないや(笑)
めめんとさんの載っけたやつ見たけれど、見た目の迫力がすごい。
これで、過激な言葉も(純粋なお嬢さま方に見えないように)使えちゃいますね(真面目)。
さて、ここで暴露。これの次の話は一切の推敲なしにあげてしまった散文。結果、読んでうわあってなりました。反省。
そんな嬉しいことを言ってもらえたから余計に(笑)今日載せるやつはちゃんと推敲しました笑