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さよならの唄

「欲しかったのはそこにあった笑顔だけでした」
あなたがいない
それがこんなに苦しいか
あなたの笑顔がもう見られない
それがこんなに悲しいか
思い出すことすら 痛みを伴う
あなたが そこにいてほしかった

[最近悲しい詩しかかけません、冬だからですかね。寒いですからね、人が恋しくもなりましょう。もう匂いも忘れた誰かへの手紙のような詩です。]

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