分かっていたけれどら認めなくなかっただけなんだと思う。 どれだけお母さんの彼氏ができたって自分の気持ちを優先していたけれど、もう現状も嫌でも理解出来る年齢になった。 新しいとおうさんと仲良くなりたいのは事実だけれども、私はそれに嫉妬してるんだ。 友達に相談してやっとこのモヤモヤが理解出来たと思う。 嫉妬。この言葉が、この気持ちに適切だと感じた。 泣きたいぐらいに、お母さんとの笑う時間が羨ましいんだ。