かたまってしまった眉間の皺を
なんとかほぐそうとした親指が
わすれていた記憶を呼び戻した
なみだに濡れた確かな想い出と
いい加減に紡いだあの人への詩
ゆるされたと思ってなどいない
めを閉じることでさえもそうだ
がむしゃらだった僕らの日々は
みちばたに置き去りされている
たくさんあったはずの夢と共に
いつかは消える命をいきるのだ
縦読みお上手な……!
私もやってみようかな……
本当にその通りですですよね!
他の人にいいと思ってもらえる詩を書いていきたいですねー。
うおおおおおおお!!!!すごい!