秋元先生に伺いたいんですが、秋元先生の尋常ではない幅の広い作詞は、いったいどのように成されているのでしょうか。 AKB48のポップで愛着を湧かせる「恋するフォーチュンクッキー」や、欅坂46の若者から大人までを虜にするセンテンスの強さが伺える「サイレントマジョリティー」と、まるで全く別の人間が作詞しているんじゃないかと思ってしまうその引き出しの多さ、気になります...!!!!