この歌詞、色んな意味に解釈出来ますよね。動画通りだったり、はたまた今日のそらる先生の言葉通りだったり。｢僕｣が作詞者とは限らない。｢楽しかったこと｣かもしれない。こうやって自由に解釈できるのも音楽の良さ。(ただし個人的解釈を他人に押し付けるのはダメ。絶対。)自由な世界に生きたいと常に思っている人間という動物にとって、音楽に出会った人ならば特に音楽で生きていきたいと思うのは当然の衝動なのかもしれない…深夜テンションで何言ってんだ。
そらる先生は私にとって人間の鑑、というか一番人生観が合うアーティストさんだなと思います。嫌なことは無理にやりたくはないし、好きなことは好きなままでありたいし。いつもの配信のノリでの｢音楽やってんなあ(笑)｣ではなく、良い意味で｢音楽やってんなあ、そらるさんも私も｣と改めて思いました。そのうちそらるさんが歌ってみたいと思わせる曲、｢楽しんで｣作ってみせます。
明日はRADWIMPS先生とのことで…聞くしかねえ…PAPARAZZI〜＊この物語はフィクションです〜が最近私が考えていることそのまんまだったので感謝しかないです。ありがとうRADWIMPS。
もしこの書き込みを見ている歌い手リスナーがいたら是非今すぐにでもYouTubeに飛んで聴いてみて欲しい(笑)。
今の日本にはこの曲が必要だと思います。
タイトルは別の方の言葉ですが、｢君｣=自分、と置くならRADWIMPSは｢君｣を絶対になくさないバンドだと思います。覗くための｢僕｣も自分達自身。
我ながら長い。