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極端と反対。

自分には二通りの考え方をする自分がいると思う。人格とは行かないけど考え方が。喧嘩っぱやくて気が強く切り捨て主義ながんばり屋の自分と臆病で泣き虫で弱くて脆い病気がちな自分と。

気が強いほうはネガティブな感情を力にするのが上手いと思う。それこそ高校の時とかはそうした感情を絵で昇華させてきたし、だから今みたって高校の時描いてた絵は納得できている。
自分をどやして生きている。

今だって絵を描くときはそうした自分が出ている。前はもっと物語的なテーマ的な絵を描いていたんだけど、最近は感情で殴り描いたりしているのもそう。

泣き虫なのは、本来の私だと思う。小さい頃は何かのたびに泣いていた。本当はホントに脆いんだと思う。でも、脆いところを誰かに見られたくはないし、この自分は色々と勝手に考えては勝手に苦しくなって疲れる。本当はただほめてほしいだけなのに。愛されたいだけなのに。

生きなきゃ、いけない。

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  • 生とか欲求が強ければ強いほど死とか絶望も強くてそれが堪らなく辛くなるんじゃないかなって。


    今好きな人がいて、その人とは普段会えなくてLINEだけの交流なんですがLINEがすごく不定期な人で。
    すごく荒れました。心がすさみました。ただでさえ会えないのに連絡すら出来なくてそれが辛くて。
    それがしばらく続いた後期待することを止めました。そしたら軽くなりました。
    +10と-10で生きるんじゃなくてずっと-1でいいやって。
    そしたらたまにある+を喜べるようになってます。

    生きなきゃいけない、じゃなくていいと思います。
    生きてさえいればいいと思います。