子どもだけで川で遊んじゃいけません
この公園でボール使っちゃいけません
夜中に遊んじゃいけません
1人でお留守番しちゃいけません
1人で外へ行っちゃいけません
いけません、いけません、いけません
これもだめ、あれもだめ、それもだめ
じゃあぼくはどうやっていきてったらいいの?
おとなが決めた決まりには、ちゃんと理由があるものと、ただ昔から云われてきただけでなんの実態もないものとが混在しているので、見分けることは難しいですね…
とにかくよく考えることは大切。この決まりを守ったらどうなるか、破ったらどんな可能性があるのか、ときどきじっくり考える時間をとるのはいいことですね。そうやってぼくも、もっと素敵な大人になりたい。
学校の校則は意味のないように思えるものが多いですよね…
誰が決めたんだ?自分が大人になってもこの疑問は忘れないでいたいです