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視力とライブ

スーパーサルマツさんの逆電を聞いた時共感したのを思い出しました
私は左目が見えないけど、この数年で全盲のリスナーと関わる機会があり想いを共有できたのは大きかったです
右目で視野をとらえてる分、左の視野をわずかに感じると気持ち悪くなります
私もライブの楽しみを知って閃光や未確認にでてたバンドやシンガーソングライターを追うようになりました
目が見えないのもあるからか細かい所を聞こうとこだわるようにもなりました
子供の頃に聴いてたアーティストのワンマンにいき、解散ライブを2度みれたのは辛いけど見届けられて良かったです

未確認いきたいとのことですが、同じように全盲で行ってる方もいるので出来る範囲で行けたらいいですね
ko-seiというファイナリストの弾き語りの方も校長とかが誘導してたし、優しい方でした
職員も周りも支えてくれたり教頭とハイタッチする姿をみて泣きそうになったのもありました

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  • 初ライブは高2の時に愛知高校でみたHOME MADE家族でした。私立高校のイベントのゲストできましたが、大きな音や周りの手のふる感じに慣れないけどサンキュー等CDで聴いてたのが目の前で歌ってるのが信じられなかったです
    数年後、閃光ライオット2011でセカオワや片平里菜さん等で感動しワンマンにいくようになりました
    Galileo Galileiは解散ライブ含め何度か見て、アレンジや物語のように変化するのは青春でした

    Aqua Timezを2016年からの2年間で8回見ました
    ラストライブに行った時、私含め片目が見えない・全盲・車いす等障がいをもつ方がたくさんいて曲が届いているのは嬉しかったです
    ライブで泣いたのも初めてだし、バンドというのに支えられた原点と気づかされました
    生きてや小さな掌等歌詞に励まされたと思います。初めて聴いた銀河鉄道の夜もそうだし
    上昇気流の一人で希望と絶望に揺れてたのが変われたので涙しました
    今月末で解散ですが個々の活動もあるし、10代含め幅広い人に届くものと思うので聴いてみてほしいです