next artist
Mrs, GREEN APPLE
「Speaking」から始まり、「ナニヲナニヲ」を披露した後、最新曲「僕のこと」を披露してくれました。多分ライブ初披露だと思います。「WanteD!WanteD!」、「青と夏」から
のラストは「StaRt」。声も透き通ってたし盛り上げ方も上手くて何もかもが完璧でした。
next artist
あいみょん
時間の都合上全部は見れませんでした。更に入場規制...。「ふたりの世界」をとりあえずモニターで見てて、どんどん列が進んでいきましたが、僕は前に進みませんでした。なぜなら、この後ビッグなアーティストがやってくるからです。「生きていたんだよな」、「今夜このまま」、「愛を伝えたいだとか」、「君はロックを聴かない」が終わったところであいみょん勢がEarth Stageに移動し始めたので、とりあえずここまでしか聴けませんでした。この後、「貴方解剖純恋歌」と「マリーゴールド」を歌ったみたいですが、でも一通り聴きたい曲は聴けたので良かったです。
last artist
BUMP OF CHICKEN
もうほぼ彼ら目当てで来た人が多いでしょう。1発目は「スノースマイル」。誰が予想しただろうか。「望遠のマーチ」、「話がしたいよ」など最新の曲を披露し、「ギルド」、「天体観測」など過去の曲を披露。ラストは「ray」。でもここで不可解な点が...。そう、まだ20分も時間が余っていたのです。そして「supernova」のサビを観客みんなで合唱。そしてメンバー再び登場。「メーデー」を披露して今度こそ終わりかと思いきや...まさかのまだ10分余ってる！？藤原先生の話によると
rayで終了
↓
アンコールで「メーデー」を歌う。
↓
本当に終わり。
の予定だったらしいのですが、どうやら60分の構成で作ってしまっていたらしく、予定より10分も早く終わってしまったらしいです。その後さらに予定ではなかったであろう「ガラスのブルース」を披露。これで本当に終わりです。2018年最後のライブに最高のライブを届けてくれて本当にありがとうございました！
「アンビバレント」から始まり、「ガラスのブルース」で幕を閉じたCDJ。今年最後に本当に良いものが見れました。マジで楽しかったです！アーティストの皆さんありがとうございました！