結月視点
こたつに入り四人で、五人の芸人が笑うと尻を叩かれる番組を見ている。
みんなで爆笑している。「今年ももうすぐ終わるんだねー」と呟いた。すると、「そうだね〜」なんていう時雨ちゃんの声が聞こえる。
数時間経って、みんな眠くなってきたらしい。
そして、年が明けた。
「「「「あけましておめでとう!」」」」僕らは口をそろえて言った。それから数十分。見つめなおした、自分を信頼して、除夜の鐘を鳴らそうとしたけれど、僕らはみんなで寝てしまった。
【番外編 終わり】
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かなりぐだぐだな小説ですが、来年もまたよろしくお願いします!
みんなから一言
結月「来年もよろしく!(・∀・)」
時雨「結月、ちゃんと挨拶してよ。あ、来年もよろしくお願いします!^_^」
美月「来年もこの小説を、私達を、よろしくお願いします!^_^」
玲「…ら、ら、来年もこの小説をよ、よろしくお願いします。^_^」
玲の人見知りが出ちゃいましたね。
改めて、来年もこの小説をよろしくお願いします!( ◠‿◠ )