僕の居場所はどこにもない 僕のことを認めてくれる人もいない 場所もない ただ有り余った体を動かし彷徨っているだけの命 こんな体なんか体か不自由なひとに与えてあげたい 他の人と目合わせたくない 自分がいなくてもいい だけど少し未来に希望を持ってみたい