このまま 仲間はずれでいい それが僕にはお似合いだ それぐらいがちょうどいい わかってるから 今更謝らないで 優しさに溢れた傘を僕に差し出さないで 僕に近づくためにわざわざ決意をしないで この雨に今は打たれたいんだ 僕に優しくしないって約束して わかってるから 僕が突き放したからって その優しさを涙に変えないで 今度は僕が 傘を差し出してあげるから