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平成31年1月7日

出来事:ただの神回

内容:前半と後半のギャップがすごすぎるただの神回。
前半には宿題が終わらないという生徒が続出。全国に自分のケツを叩く音を流される生徒や、自分でケツを叩いた音をSOLに送りつける生徒が出現。俺は真面目に提案します。全日本宿題終わりそうにないからケツ叩きますの会結成しよう。
後半も人の本質に関する神回。
死ぬ時は一瞬で終わるのに、亡くなった人への気持ちは一生残る。
でも、亡くなった人はきっとその人の心の中で生き続ける。
個人的にこれまでになく教頭がかっこよく思えた。

しかしこの授業は、ちゃんとケツのくだりで終えた。結局は笑顔で明日を迎える学校がここである。

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