今日まで泣いてばっかでまだ全然受け入れることができなくて、こんなんじゃダメだよねってずっと苦しかったけど、思いっきり泣いていいんですってみんなに言ってもらえて少し気持ちが軽くなった気がします。
父の泣く姿を初めて見て自分がしっかりせんとあかんって思って葬式の時とか全然泣かんかったけど泣けばよかった。
前を向いて生きていくには時間がかかるかも知れないけれどおばあちゃんはいつでもそばにいるって思えば大丈夫ですよね?
おばあちゃんが応援してくれとった「黒帯を取ること」「志望の大学に受かること」を達成するためにも明日から頑張って生きていきたいと思います。
昨日の逆電聴いてました。
本でこんなことが書いてありました。
人は2度死ぬ、1度目はこの世で死を迎えるとき、2度目はこの世から忘れ去られるとき
だからおばあちゃんのことは忘れないであげてください。
年下がこんなこと言ってすいません。