0

銀色月灯詩

こぼれそうな月を見上げて
勝手に慌てたりしてみても
相も変わらず高みの見物
こんな夜はどうしようもなくひとり

ぼくは ひとりだ







君にすら会えずに

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。