今日から大学で、普通の日だったけどどこか最近心に穴があって抜け出せなくて。
人と会ってるのに孤独感が抜けないみたいな。
はやくも春休みが怖かったりする。
たぶん普通なのになんでだろって思ってるのかな、漆黒のバットくんは。
最近私は1人でいることが多くて。ああ、やっぱり私グループ向いてないなーなんて、1人が楽だけどさみしいなーなんて。
たまーに、ギターさんとギターをしたり、キーボードちゃんとピアノをしたりしているよ。
人と会っているのに孤独感が抜けないのは、漆黒のバットくんと意味が違うかもしれないけど、私も毎日感じているよ。こんなにわかろうとしてくれる人も話を聞いてくれる人もいるのに、贅沢でどこか信じきれないこともあって。
自分でも納得できないものってあるよね。必ずしも作品と気持ちがおんなじほうを向かないときもある。正解はないしね、自由だから、表現の分野においては。
大学で組んでいたバンドに満足してないし、ちゃんと楽しくはなかった。メンバーとしてじゃなくて友達として今のメンバーは好きなんだよね。ライブってなんだろうって話を元ギターさんとした時に「てぃってぃの自己満足のレベルが高くなったんじゃない?高校のときと比べると」って言われて、それが絵でも言えるのかなーって。
まだまだこんなもんじゃないって考えちゃうけど。