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ふぅ......

やっと兄が置いて行った漫画たちと、AKBのCDたちが棚から無くなった。
と、言っても、母親に『預かるから』って言われて渡したら、俺の部屋のクローゼットの中に、、、いや、これって『預かる』じゃなくて『まとめて置く』だから。。。
しかも俺の部屋って意味ねぇじゃん! 今度兄から電話きたらあの漫画とCD買い取って俺のものにして売ってやる!! 買い取れば俺のもんだもんね♪♪ 自由やろ!!
でも、この棚、ベッドの真横の壁に備え付けのやつで、落ちてきたら被害モロくるんだよな、これww
あと、『君の膵臓を食べたい』とかの文庫本の1周り大きいやつとか斜めにしないと入らないし........んで、片付けたら真ん中の2段目ガラ空きだし。。。
本当に使い勝手悪いな、この棚(~_~;)

  • #ホコリは思ったほどなかったよ☆
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  • 寝る前、狂オタくんのことを考えて金曜日、泣いちゃったよ〜
    ありがたすぎだよ〜

    夢に出るかと思ったら、全然出んかった笑
    土日は気が楽…
    学校のこと忘れれるからね…
    でも、いつまでもうじうじしててもあかんよね!

    私にとって、君の膵臓をたべたいが特別な一冊になった先週やった!
    もう一冊も楽しんで読んで。
    私の感想はマンガ・図書部掲示板に書き込んでる
    ↑よかったら見て笑(宣伝)

    なんか、お互いに励まし合って、勝手に距離縮まった気がする!
    これからもよろしくです!

    P.S
    この一個前のレスで、山内桜良の漢字間違ってるかも…
    ごめんね〜〜!

  • 》》キミスイの表紙について
    あーそれは考えもしなかったなぁ……
    単にこのイラスト綺麗としか。
    確かにその季節は一緒にいないんだな。

    私なりの考えを言うと、桜良の名前かな。
    文庫本125ページあたりに「桜がどうして春に咲くか知ってる?」っていうやりとりがあったじゃん。「芽は一冬眠って咲くべき時に咲く」っていうのを咲良みたいっていうやつ。
    桜は桜良という人間の象徴みたいなものだから。
    物語においては桜良そのものかもしれない。

    あとはありきたりかもしれないけど、彼女が春樹の生活の中に「まだ」いない時も、上に書いたように春樹と出会うべき時を選んでたってことで、たしか共病文庫に「春樹のことは前からちょっと気になってた」っていう記述があったし。

    で、その後桜良が「もう」いなくなってしまった時にも、最後の方に「後ろからうははっという笑い声が聞こえた」っていう描写があるようにずっと近くにいるわけで。

    つまり意識の中にいなかった時も、生活の中に物理的にいなくなった時も、どこかで一緒にいる(いた)っていうのを表したかったんじゃないかなぁと思います。