向かいのホームに いないはずのあなたが見えました セットされた髪型見たこともない靴に服 しかしそれは全くの別人で 初めての感覚になりました こんなにも愚かに恋をしていたこと 後悔していますが今でも好きです
「見たこともない靴に服」に「あなた」を見る、というところにひどく考えさせられました。ああ、彼ならこんな服を着るんだろうなあ、ということでしょうか、それともそんな安直なことではないのでしょうか。 すごく好きです。