きょうもおなじようにすぎるまいにち れもんのだんめんずみたいなせかいはまわる いつかぼくがしんだなら ないてくれるのかなきみは きれいなはなはいつかおちて みられることさえなくなってしまった のきしたにふたりあまやどりしたひび うらむことさえもままならないのだから そでさえもふれずにわすれられてしまいたい