とうとう揺さぶりをかけてきました。ていうか、事の真実を語りました。家は家計があまりよくないから、都立は絶対受かるところにしてほしい、と。家計があまりよくないことは、前々から知ってたけど、やはり都立の絶対に受かるところを望む理由はそれでした。姉弟全員、都立に行ってほしいそうです。大学はしょうがないけれど、高校は私立には行ってほしくないそうです。だから高校だけは妥協してって… わざわざゴメンを言わなくたっていいのに。これにより、自分は本当に夢の中でしか生きられないんだな、理想を現実にできないんだな、って… 一生望みを叶えられないのかな、って… なんなら、最後まで、悪あがきしようって思った。一生に一度の、一世一代の悪あがき。最後まで抗いましょう、歯向かいましょう、って… そして、どんな結果になっても、高校で、親を見返そうって… すべての果てを。